学校周辺は、公私立の小中高はもとより、専門学校も有り、特に当校が有る三河島駅前は、都・区が連携して勧める緑化環境の下にあり、勉学に最適な環境にあります。当校もまた学校周辺及び屋上の緑化を行っており、学生が緑に親しむことにより、仁愛溢れる情操教育を施すに充分な環境にあります。

人生の転機に備えて

 人生には様々な転機があります。
その中でも、職業選びは生涯をどう描くかという人生最大のポイントです。
 人生ほとんどの時間を仕事に費やすわけですから、どの職業を選ぶかは大きな転機であり、動機づけです。

 
皆に喜んで貰える職業を選ぶ!

 人は社会的動物だと言われますが、単純にお金になればそれで良いというわけでも、それで幸福だというわけでもなく、家族はもちろん、周囲や社会からも尊敬や感謝を得ることができ、なおかつ、経済的にも安定した職業につくことがベストでしょう。

 
医療資格を選ぶ

 医療資格の分野は患者さんを救護するお仕事ですから、人々に尊敬や感謝もされ、それなりに安定した収入もありますから、理想の職業と言えるでしょう

 
柔道整復師という資格

 日本での医療資格には、医師という医療資格とは別に、「柔道整復師」という医療資格があります。この二つの資格で行うのは、ともに医療(心身への影響を期待して心身に操作を加える作務)で、特にその内容について法律的な区分はありません。
 ただ言えるのは、「医師でなければ医業を行ってはならない」と医師法にあることから、医業は医師の独占であることは分かりますが、その内容については明らかに規定されていませんから、不明です。
 一方、柔道整復師法は、「柔道整復師でなければ柔道整復を行ってはならない」とされていますが、「柔道整復とは何か」については規定されていませんから、業務の内容は同じく不明です。
 但し、柔道整復師法では「骨折・脱臼は医師の同意がなければ行ってはならない」とも規定されていますが、同時に、「緊急その他の已むをえないときはこの限りではない」とも規定されています。結局は柔道整復師の判断で医師の同意を得るか得ないかは判断されることになります。
 投薬は柔道整復師はできないことになっていますが、これは医師も同様で、医師が行っているのは薬剤師法にある緊急条項を利用した脱法行為であり、現在でも問題になっています。

 柔道整復師という資格は、日本の伝統医学を継承する資格の一つです。中国では伝統医学・継承医学を一律一体とした「中医師」という資格でまとまっていますが、日本では明治維新や第二次世界大戦敗戦の混乱から、資格制度の一本化がなされず、柔道整復師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師という四つの資格に分断されています。
 近年の傾向として、整骨院で治療を受ける患者さんは増え続けています。これは、投薬などに頼らず、無理のない自然な治療であり、心身への悪影響が全くないという魅力のためと言われています。
 また、某テレビ情報番組では「医師によって殺される国民の数は10万人を超える」と報道がされるなど、人々の医師・医療への不信が高まり、東洋医学に、柔道整復師による治療に期待が集まっているとも言われています。

 
柔道整復師(整骨院の先生)の仕事とは

 柔道整復師は、整骨院開業という方法で医療保障システムの重要な位置を占めており、医師には及ばないものの、同じ東洋医学系でも健康保険取扱ができない、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師に比較すれば、収入も高い傾向にあり、中には幾つもの整骨院を展開して、月々数千万円もの収入を得ているという事例もあります。
 柔道整復師、つまり整骨院の先生の診療範囲は、健康保険制度(医療保障制度)の関係から、主として骨折・脱臼・ねんざ・打撲・挫傷を診ている例が多いのですが、法制上では全科診療となっています。
 健康保険制度(医療保障制度)だけに頼らない先生方の多くは、実に様々な病気やけがに対応されていると聞きます。
 交通事故被害の傷病はほとんどの場合、加害者負担となることから、完全回復を目指して充分な加療を行えるため、こうした患者さんは整骨院での療養で回復されることが多いそうです

 
交通事故被害傷病では柔道整復師の真価を充分に発揮!

 健康保険では極めて安い費用範囲で診療を行うよう義務付けられていますが、交通事故被害傷病については、加害者が万一に備えて自動車保険に加入している事が多く、被害患者さんは完治するまでの間、経済的に保障されます。
 こうした関係から整骨院(柔道整復師)は、最新鋭の方法で診療が行えますから、被害患者さんは安心です。
 交通事故の被害にあったら、腕の良い整骨院を探して受診するのが賢明な被害患者さんです。

 
医師と看護師・理学療法士、そして柔道整復師の資格の違い

 医師や柔道整復師は、別の資格者に隷属して仕事をするのではありません。ここが一番重要なことです。
 医師や柔道整復師は自らが判断して行動できる権利と能力を法律が保障し、しかも健康保険制度によって経済が保障されてもいます。
 一方、柔道整復師と同じように3年間以上の学校での研修を受け、国家試験で資格を得る資格に「看護師」や「理学療法士」がありますが、この資格は医師や柔道整復師のように独立開業権もなければ、健康保険の取扱いができるわけでもありません。
 これは「業務独占ではない」「医師の指示がなければ仕事してはいけない」という条件が資格法制にあるからです。つまり、何が「看護」で、何が「理学療法」かの法律的規定もなく、その業務が他には禁止され、これらの資格者に限って許されているものではないからです。ですから国家資格と言っても独占業務権限もなく、その資格で健康保険請求ができるわけでもなく、しかも独立開業どころか、業務は全て「医師の指示」がなければ行ってはならないのです。

 
資格とその価値

 資格には様々な資格があります。
 華道や書道、将棋・囲碁などでも資格がありますが、これは憲法に基づいた法律によって認めているものではなく、個人が個人に認めているにすぎません。
 次に、社団法人や財団法人などの任意団体が資格を出している場合もありますが、これも先の個人資格と同様で、社会的には価値がありません。
 社会的価値があるのは国家が認める資格です。これにも様々ありますが、実際に得てメリットがある資格は次の要件が全て満たされているものに限られます。

メリットのある資格の条件
1.資格の無いものには禁止されていること(業務独占)
2.資格が無いのに行った者には、刑事罰や行政罰が科せられる
3.資格を得て業を行うことで経済的保障があること

 
医師資格と柔道整復師資格の相違点

 医師は6年間以上就学して国家資格を得て、更に資格取得後は実際の現場研修も義務付けられていますが、柔道整復師は3年間以上で、日々の授業も1日3時間です。

安い柔道整復師の健康保険料金

 医師の労働報酬は看護師や理学療法士等の分まで請求ができるうえに、自己分も高く評価されていますが、柔道整復師は500円余りと極めて安い報酬となっています。しかし、不況と言われる現代にあっては、このことが患者にとって低負担で診療が受けられるというメリットになっています。

 
どうすれば柔道整復師の資格が取れるの?

 さて、自分のもつ良心を発揮して患者・患家に尽くし、社会的にも尊敬や信頼もされ、経済的にも安定する職業「柔道整復師」の資格はどうすれば取得できるのでしょうか?

学校に入る

1. 当校の校長が「高校卒業程度の学力がある」と認めることが必要です。これは、当校で行う論文試験などの入学試験で判定されます。入学試験に「合格」しますと、当校からご本人宛に合格通知が届きます。
2. 合格通知を得たら所定の期日までに入学金などの学費を最寄りの金融機関から振り込んで納付します。
3. ここまでの手続きが終わりますと、「入学許可」が校長から通達されます。
4. 続いて、入学に先立って行われる「説明会」の通知が届きます。この「説明会」で教科書など、勉強を進めるために必要なものを用意します。
5. いよいよ待ちに待った「入学式」です。
学校生活〜3年間

 学校は土曜・日曜・祭日を除く毎日、年間200日に授業が行われます。
 一日は45分刻みの4コマ、計3時間の授業です。
 このほかに、入学式・卒業式・救急救命資格講座・学園祭などの学校行事があります。
 医師には医師法や医療法等があるように、柔道整復師には柔道整復師法などの関係医事法の規定があり、3年以上学校で修学することが要件とされています。
 そして、3年生の末期、3月には国家試験があります。これに合格しますと「柔道整復師の資格」が与えられます。


 一般的な入試は、学科試験や面接試験、論文などがありますが、当校では「受験のためにわざわざ遠方から受験に来て、結局は入学できなかった」などの無駄を省くため、通信受験制度を設けて簡便化を図っています。それが「通信受験」です。

「推薦入学」は、他の方の推薦をもって入学審査の一助とする方法です。


 

 「特別奨学金」とは本校独自の制度です。一般の奨学金は入学してからでなければ出ませんが、この「特別奨学金」は入学試験に合格すると必要な価額が学校口座に振り込まれます。
 必要な価額とは、入学金・授業料・施設費などです。ですから、学校に入って資格を取りたいが、資金が乏しい方でも安心して入学できます。

 

 300万円の奨学金貸与を受けた場合で、返済は10年がかりで、最初の3年間は12,750円のみです。
その次の4年目からでも42,542円で済みます。
 ※あくまでもモデル事例です。詳しくはお気軽にご相談ください。

 

 お申し込みは入学試験の前の可能な限り早くお申し込み下さい。お申し込みが済みますと「第一次審査」があります。
 この第一次審査を経てから、次に入学試験終了後に入学試験合格者に対してのみ「第二次審査」があります。これに合格すると自動的に入学金等必要な価額が学校口座に振り込まれ、振り込まれると入学許可がご本人宛に当校から通知されます。
 この合否の結果は入学試験終了後1週間前後で連絡されます。

 

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